部屋とバルコニーをつなげる方法:5つの役立つアドバイス
中部地域の気候は変わりやすく、時には厳しいため、バルコニーやロッジアの有効なスペースを100%活用することはできません。しかし、そうしたスペースがあればさらに便利です。そこに花壇を作ったり、オフィスを設けたり、子供部屋や更衣室を作ることも可能です。今日は、その方法をお伝えします。
1. 自分の選択肢を評価しましょう
アパートにさらなる生活スペースを確保したい場合、まず利用可能なオプションをしっかり理解する必要があります。バルコニーとは、家の壁から突き出た構造で、多くの場合軽量な手すりが設置されています。ロッジアとは、建物内にある四方を囲まれたスペースで、より頑丈な手すりが付いています。
バルコニーを持っている場合、ガラス張りや音響断熱、断熱処理が施されることが一般的です。これにより利用可能な季節が延びますが、寒い時期にはその空間をアパートの一部として完全に活用することはできません。一方、ロッジアの場合は、装飾やガラス張りを行ったり、アパート本体に完全に取り付けたりすることも可能です。

2. 承認手続きに備えましょう
承認が必要な内容の複雑さや、行える改修の範囲は、建物の構造によって大きく異なります。例えば、レンガ造の建物では壁が耐荷重構造として機能しているため、窓の横やバルコニーのドア付近の壁を取り壊す場合は、その部分を補強する必要があります。パネル造やブロック造の建物では、ロッジアを設置することが非常に困難で、時には不可能です。これは、バルコニーが壁の間に挟まっているためです。壁の一部を取り除くとバルコニーが崩れ落ちる危険性があるからです。このような建物では、窓台部分をそのまま残して承認を得ることも可能ですが、通常はテーブルやバーカウンターとして利用されます。どのような承認手続きが必要かは建物の種類によって異なります。
また、建物が中央通りや川沿いに面している場合は、バルコニーの改修が都市の景観を損なう可能性があるため、禁止されていることもあります。

3. 断熱計画を立てましょう
断熱方法や材料の選択も、バルコニーやロッジアの構造によって異なります。断熱計画は、全体の改修プロジェクトに必ず含める必要があります。外壁だけでなく、床や天井も断熱処理を行う必要があります。通常、ロッジアには発泡スチロール製の手すりが設置され、その内側から断熱材が貼られ、さらに防湿層が施されます。その後、壁面には漆喰や石膏ボードが張られます。

4. 暖房システムを計画しましょう
ガラス張りや断熱処理は既存の熱を保持するだけで、新たに熱を生成することはできません。そのため、寒い時期にはロッジアに暖房設備が必要です。中央暖房の配管をロッジアに設置することは厳禁されています。代わりに、床や壁に「温床システム」を設置するなどの方法もあります。

5. 代替案も検討しましょう
効果的な断熱材はかなり分厚いため、全体の構造が12センチメートル以上になることもあります。そのため、ロッジアの深さがあまり大きくない場合は、承認手続きの煩雑さや費用を考慮して、実際に得られる1.5~2平方メートルのスペースが本当に価値があるかどうかをよく検討する必要があります。
住宅検査のほかにも、消防局や建築当局など多くの関係機関と協力してプロジェクトを進める必要があります。バルコニーにフランス式の窓を設置するのも、実用的で装飾的な代替案です。
二枚の開閉可能なガラスドアや、手すりを残した完全にガラス張りのバルコニーは見た目にも素敵です。このようにすることで空間が広く見え、夏場にはテラスとして活用できます。








