アパートでの衣類の保管方法:6つのコツ
広々としたアパートや小さなスタジオを所有している方々にとって役立つアイデアです。
アパートでの衣類の収納は、永遠の悩みです。部屋の広さに関わらず、どんな内装でも散乱しやすいものです。デザイナーのダリア・ピコヴァさんが、適切な収納方法についてのアドバイスを共有してくれました。
ダリア・ピコヴァさん、デザイナー
可能であれば、専用の収納部屋を設けましょう
どんなアパートでも、物を収納するためのスペースをできるだけ確保することが大切です。そうしないと、どんなに美しい内装でもすぐに散乱してしまいます。可能であれば、通常のクローゼットではなく専用の収納部屋を設けると良いでしょう。それによって室内が明るく見え、生活も便利になります。しかし、スペースの制約からそれが難しい場合もあります。

デザイン:アレクサンドラ・クリュチコワ
ベッド下の収納スペース
小さなアパートでは、ベッドの下に広々とした引き出しが付いたベッドが便利な収納手段です。ヘッドボードも追加の棚として利用できます。

デザイナー:ヴィオレッタ・チェレヴァシコ
アパートの入り口付近にあるクローゼット
開放的な空間を重視し、余計な装飾が苦手な場合は、廊下に設置した閉じたクローゼットが理想的です。コートやバッグ、傘、靴、アクセサリーなどを収納するのに便利です。
デザイン:マリア・ザイツェワ
別の出口がない場合は、オープンタイプの収納スペースを活用しましょう
この場合は注意深く使い、やり過ぎないようにすることが大切です。そうしないと家の中がすぐに散らかってしまいます。廊下にフックやハンガーを設置するのも、必要な理由がある場合に限ります。
例えば、最近3人の子供がいる家族のためのプロジェクトを手掛けました。子供たちは入ってきたらすぐに服をクローゼットにしまうわけではないので、フックがぴったりでした。

デザイン:ダリア・ピコヴァ
ベッドのヘッドボード付近にあるクローゼット
寝室にクローゼットやウォークインクローゼットを設置するスペースがない場合は、ヘッドボード付近に広々としたクローゼットを設けるのが良いです。明るい色のクローゼットを選ぶと、空間がより開放的に見えます。

デザイン:エカテリーナ・パシニナ
衣類ラックを設置しましょう
服を収納するスペースが足りない場合は、見た目にも良いラックやレールを設置してください。または、服を掛けるのに適したおしゃれなデザイン品(例えば、スタイリッシュなマネキンなど)も使えます。
正直言って、こういったアイテムはPinterestでは素敵に見えますが、実際にはそんなに簡単ではありません。写真撮影のためにスタイリストは、服の形や色を慎重に選び合わせているのです。ただ適当に服を選ぶわけではありません。

デザイン:エカテリーナ・パシニナ
表紙画像:デザイン:ヤナ・ラビチェンコ







