サンクトペテルブルクにある、クラシックな装飾が施された62平方メートルの2部屋構成のアパートメント

このページは以下の言語でも利用できます:🇺🇸🇷🇺🇺🇦🇫🇷🇩🇪🇪🇸🇵🇱🇨🇳🇮🇳

デザイナーは白い壁をベースにして、寝室ではフレスコ画を使用し、キッチンではベニア材で作られたダークな家具を選びました。

マリア・ソフロノヴァは、サンクトペテルブルクにある62平方メートルの2LDKアパートをデザインしました。古典的な装飾をベースにしつつ、濃い色合いの木材やデザイナーズ家具を取り入れています。デザイナー自身がこのリフォームの詳細について語っています。

レイアウト

この住居の特徴は、アパート内に多くのモノリシックな壁があることです。そのため、壁自体には手を加えず、部屋の用途も変更しませんでした。

最大の課題は、入口ドアがリビングルームにあったことです。そこで、ドアをできるだけ目立たないように隠す工夫をしました。壁色と同じ色に塗装し、飾り枠を使って壁面に溶け込ませるようにしました。

写真:クラシック、モダンなスタイルのインテリアデザイン、アパート、サンクトペテルブルク、2LDK、60~90平方メートル、マリア・ソフロノヴァ – 当サイト掲載写真

キッチン

キッチンという印象をなくし、家具をできるだけ一般的なデザインにすることを目指しました。そのため、上段の収納棚や伝統的なキッチンカウンターを取り外し、代わりに透明なガラスを使用しました。また、飾り枠のデザインも一貫しています。コンロには内蔵式の排気ファンが付いています。

写真:モダン、クラシックなスタイルのキッチンとダイニングルーム、アパート、サンクトペテルブルク、2LDK、60~90平方メートル、マリア・ソフロノヴァ – 当サイト掲載写真

キッチンに必要なものをすべて収納することができました。食器洗い機はシンクの左側に設置し、下段の収納棚にはカルーセル式の引き出しも取り入れました。高い引き出しには冷蔵庫や便利な収納スペースがあり、内蔵型の家電も使用しているため、利用者が腰をかがめる必要はありません。

元々はウォールナット調の装飾材を使用する予定でしたが、その場合コストがかなり高くなるということで、代わりにエッガー仕上げの模造品を提案しました。見た目も良く、自然なウォールナット材よりも黄ばみにくいです。また、価格も半分以下でしたので、依頼主も満足しています。写真:モダン、クラシックなスタイルのキッチンとダイニングルーム、アパート、サンクトペテルブルク、2LDK、60~90平方メートル、マリア・ソフロノヴァ – 当サイト掲載写真