緑の天井と大理石タイルを使って、手間なく3平方メートルのバスルームを作る方法
ここでのすべての決定は意図的なものです。天井の色さえもデザイン要素として選ばれたのです。
引っ越し直前のアパートでは、人々はバスルームの内装をシンプルでニュートラルなデザインにしてコストを削減することが多い。しかし、デザイナーのタチアナ・ペトロワは異なる道を選んだ。彼女は狭いバスルームをアパート内で最もスタイリッシュな空間の一つに変え上げたのだ。ここには余計な装飾は一切ないが、個性と雰囲気、そして細部への配慮が感じられる。しかも、それらすべてが手頃な予算内で実現されている。
基調となっているのは、壁面、床、バスタブの縁に使用された大理石風のタイルだ。このデザインにより空間が統一され、視覚的に広がりを感じさせる。
デザイン:タチアナ・ペトロワアクセントとなっているのは黒色の装飾要素だ。壁面には小さな幾何学模様が、バスタブ付近の床にはエレガントなデザインが施されている。これらにより室内に生動感が加わり、無機質な雰囲気が和らぎ、アパート全体のスタイルとも調和している。
デザイン:タチアナ・ペトロワ最大の驚きは天井だ。深いエメラルドグリーンに塗装されており、キッチンのカウンターやリビングルームでも同じ色調が使われている。この選択は一見リスクを伴うように思えるが、実際には空間に深みを与え、壁面を視覚的に高く見せる効果がある。
デザイン:タチアナ・ペトロワ水道設備はミニマリストスタイルで、信頼性の高いブランド製品が使用されている。コンパクトなシンク、壁掛け式トイレ、熱帯風のシャワー付きバスタブだ。設備の上には開放型の収納棚が設置されており、3枚の木製棚が便利に配置されているため、室内が散らかることはない。
そこにはタオルや化粧品、装飾用品、さらには植物などを収納できる。
デザイン:タチアナ・ペトロワ蛇口や金物はクロム仕上げで、室内に清潔感をもたらしている。黒い枠に囲まれた鏡も同じデザインテーマを継承しており、その長方形の形状によって部屋の高さが視覚的に広く見える。
軽やかで整理整頓された洗面台も空間の広々とした印象を損なわない。







