インドのパンチクーラにある「Residential House 35 by Charged Voids」
プロジェクト: レジデンシャルハウス35 設計者: チャージド・ヴォイドス 所在地: インド、パンチクラ 写真: ハビエル・カジェハス
チャージド・ヴォイドスによるレジデンシャルハウス35
レジデンシャルハウス35は、三世代家族のために設計された住宅です。そのコンセプトは、4層構造の箱型建築と、それらを覆う屋根付き中庭から成り立っています。このプロジェクトはチャージド・ヴォイドススタジオによって手がけられました。同スタジオのこれまでの作品もご注目ください——特に「ツインコートヤードハウス」や「レジデンス913」をぜひご覧ください。

多世代家族向けの住宅を設計するために、4層構造の箱型建築と、それらを覆う屋根付き中庭というコンセプトが採用されました。この中庭は住宅の中央部分となり、各階が垂直につながっています。
敷地の北側は水域や内部中庭として活用されており、そこから住宅の主要な公共エリアを眺めることができます。
1階には高齢者向けの寝室、ゲストルーム、キッチン、その他の公共スペースがあります。
プージャルームは中央の垂直軸上に位置し、入口の正対側にあります。入口は二重高さの木製仕切りで構成されており、扉は複数のパネルを組み合わせたもので、用途に応じて開口幅を調節することができます。

2階には他の2世代の家族向けの寝室が3つあり、3階にはリクリエーションエリアや使用人用の部屋があります。
建物内の各階が連結しているため、異なる世代間の交流がスムーズに行え、内部空間に広々とした雰囲気が生まれています。
この住宅はチャンディガルの厳しい気候条件に対応するよう設計されており、窓は北側にのみ開けられている一方で、南側と西側の窓は深い軒や垂直な日よけ装置によって保護されています。2階と3階にあるテラスガーデンも屋根からの熱を和らげる役割を果たしています。
– チャージド・ヴォイドス

















