自然光が豊富に差し込むオフィス空間:IPEK BAYCAN ARCHITECTSによる「Pupa Teknik」

プロジェクト名: Pupa Teknik設計者: IPEK BAYCAN ARCHITECTS所在地: トルコ、イスタンブール面積: 2,195平方フィート写真提供: IPEK BAYCAN ARCHITECTS
IPEK BAYCAN ARCHITECTSによるPupa Teknikオフィス
IPEK BAYCAN ARCHITECTSが設計したPupa Teknikオフィスは、角部に位置するアパートメントの最上階にある2階建ての空間です。両側に窓が設けられています。
このプロジェクトでは、各パートナーが個室を持つことを望んでいた一方で、メインオフィスエリアは中央に配置されるようになりました。設計者は、オフィスルームを建物のファサード部分に配置することで視界を広げ、ガラス製のファサードを採用して廊下全体に直射日光が届くようにしました。
このコンセプトは、内部のオフィスファサードを回転させることで視線を変化させ、廊下の端に中央のミーティングエリアを設けることにあります。このエリアは、非公式な会議や自由な交流の場として機能し、創造的なオフィス環境をサポートする様々なアメニティも備わっています。
アパートメントに入ると、受付エリアが内部ファサードの一部として目に飛び込んできます。各パートナー用のオフィスルームに加えて、半開放的なリラックスエリアも設けられています。2階建て構造を強調するために、入口にはコンパクトな階段が設置され、来訪者を共有のミーティングルームやリラックスエリアへと導いています。2階の最後尾には統合型テラス付きのメイン管理オフィスがあります。階段沿いには本棚が設置され、全階で一貫したデザインコンセプトが保たれています。2階では、本棚が壁面に組み込まれたキッチンエリアとして機能しています。リラックスエリアは、ミーティングルームや管理オフィスのためのロビーとしても利用できます。
色選びや透明性については、Pupa Teknikの企業カラーおよび温かみのあるイメージを反映させています。デザインの細部に使用されたダークブルーは、オフィススタッフに活力を与えると同時に、オフィスエリアをつなぐガラスファサードと調和しています。
- プロジェクト概要および写真提供:IPEK BAYCAN ARCHITECTS































