広さ7平方メートルのソフトな内装を持つキッチンで、十分な収納スペースも備わっています。
私たちは、工夫を凝らした収納スペースと窓辺の席を備えた、非常に居心地よくてスタイリッシュなインテリアを作り上げました。
デザイナーのマリア・ロズホコワは、大学の近くにあるアパートの小さなキッチンを、母と娘のために装飾しました。このデザインコンセプトはスカンジナビア風を基にしており、色使いや装飾に海の要素が取り入れられています。わずか7平方メートルのスペースの中に、必要なすべての家電器具と4人用のテーブルスペースを備えたキッチンを設計することが求められました。
デザイナーは、キッチンへ通じるドアと入口全体を取り除き、廊下と一体化させることを提案しました。電気コンロがあるため、このような配置でも問題ありません。

キッチンの家具はすべてオーダーメイドで作られました。耐荷重壁の配置により、キッチンの角部分にキャビネットが設置され、そのカウンタートップの深さは900ミリメートルになっています。これは、キッチンが壁にぴったりと合わせられ、角が少なくなるようにするためです。この工夫により、蛇口の横のスペースを広げて調理器具を収納できるようになりました。








