「使えなくなった」標準的な2ルームアパートがプロの手によってどのように変身したかを見てみましょう。
改修前の写真を見たら、きっと驚かされるはずです。
サンクトペテルブルクにある80年代築のパネル建築物にある55平方メートルの2ベッドルームアパートの内装を、建築家マリーナ・パヴロワが手掛けました。このミニマリストデザインは、厳格さと温もり、快適性を組み合わせて、非常に居心地の良い生活空間を創出しています。詳細をご紹介します。
レイアウト
この建物はパネル構造なので、大規模なリフォームは不可能でした。2つあったリビングルームは親用の寝室と子供部屋に変更され、キッチンはそのまま独立したスペースとして残されました。さらに間仕切りを設けることで、ウォークインクローゼットや収納スペースが確保されました。

キッチン
家族はゲストを招いて美味しい料理を振る舞うことを好むため、キッチンには広々とした作業スペースが求められました。そのため、キャビネットは長い壁沿いと窓のある壁にG字型に配置されました。上段のキャビネットは真っ白な色で作られており、目立ちすぎないようになっています。








