わずか3平方メートルのスペースに、トロピカルなシャワー、洗濯機、そして珍しい形のシンクをどうやって設置するか
小さなバスルームを活かした創造的なアイデア
この小さなバスルームを3平方メートルに拡張しました。ジャグジーや標準サイズのバスタブを置くスペースはありませんでしたが、必要なものはすべて備え付けられました。視覚的に空間を広げるために、デザイナーのマリーナ・パホモワさんは錯覚効果を活用しました。
1. 視覚効果を活用したデザイン天井の下にはトランジションウィンドウが設置されており、自然光がそこから入ってきます。

バスルームのドアはリブ付きガラスでできており、自然光を取り入れつつも不透明性を保っています。ただし、床面がないため音響断熱効果には欠けます。ドア枠は金属製で、そのためドア自体が重くなっていますが、シャッターが付いているので閉まりすぎるのを防いでいます。

2. 家電と収納棚入り口の横には洗濯機が設置されており、乾燥機としても使用できます。このため、わずか3時間で新しい服を用意することができます。洗濯機の上には折りたたみ式の洗濯ラックも付いています。
3. 洗面台この小さなバスルームでは、すべての家具が密集して配置されているため、深い洗面台を選ぶことで、その下にあるキャビネットも低く、トイレの横で使いやすくなっています。
4. サウスティックシャワーこの小さなバスルームのハイライトはサウスティックシャワーです。別の仕切りを設置するスペースがなかったため、シャワードレーンは床に取り付けられており、床面もありませんが、水が直接ドレーンに流れ込むようにわずかに傾斜がつけられています。シャワーの近くにはタオル掛けがあり、植物を置くことでサウスティックシャワーの雰囲気が完成しています。








