キッチンのインテリアを損なわずに、どのように織物や装飾品を選ぶか
デザイナー兼装飾家が、実際の例に基づいて役立つアドバイスを共有しました。
キッチンのリネン選びにあたって、部屋の雰囲気を台無しにしないように、どのような点に注意すべきか。デザイナーでありインテリアデコレーターでもあるイリーナ・チスチャコワがそのヒントを共有します。
アメリカンスタイルの広く明るい13平方メートルのキッチンは、ニュートラルなパステル調で装飾されています。この色合いはインテリアデコレーションに最適です。重要なのは、不必要なディテールや色彩で室内を過度に飾りすぎないことです。
1. 適切なラグ
このキッチンのインテリアのハイライトは、世界的に有名なメトラカトラタイルで作られたラグです。イリーナはモノクロ柄を選びました。鮮やかな色ではありませんが、より上品な雰囲気を演出しています。このアイデアは美しく、実用的でもあります。

2. テーブルランナー
イリーナは嵐雲のような色合いに花や鳥の模様が入ったテーブルランナーを選びました。この生地の色調は床にあるメトラカトラタイルラグの色と呼応し、キッチンのインテリアに調和しています。

3. 窓辺用リネン
明るいキッチンの雰囲気を損なわないように、イリーナは複数層の窓辺用リネンではなくロマンブラインドを選びました。この軽量な素材は色調に合っており、キッチンのメインカラーを引き立てています。
4. 装飾アイテム
装飾アイテムは、インテリアに明るいアクセントを加えたり、コントラストを生み出したりすることもできます。また、全体の色調に調和して一体化させることも可能です。イリーナの例のように、異なる柄を使って同じ色系内でバリエーションを持たせることもできます。キッチンの壁には質感の異なるレンガが使われており、主に白い色調でインテリアの色合いに合わせています。








