庭にヴィンテージなユーカリの木がある家
庭にヴィンテージなユーカリの木があるこの家は、オーストラリアのメルボルンにあるFMD Architectsスタジオによって設計されたものです。面積129平方メートルのこの家の名前は、地元で育つユーカリの木に付けられた「オールド・ビー・アル」という愛称に由来しています。
建築家たちは、オーナーがその古い木に抱く温かな思いと、家の元々のレンガ造りの外観を大切にするという2つの点を設計の出発点としました。
ユーカリの木が持つV字型の形や分かれた幹、広がる枝といった特徴は、天井の梁の形状から、オーダーメイドの照明器具やキャビネットの取っ手、バスルームのタオルラックに至るまで、数多くのディテールに反映されています。



















