キーウにあるアレナ・ユディナの作品に描かれた鳥たち
この124平方メートルのアパートは、キーウにあるパーク・アベニュー住宅地に位置しています。インテリアデザイナーのアレーナ・ユジナは、主に白を基調としたモノクロ配色でこの空間を装飾しました。しかし、キッチンのごく一部でグレーのタイルが使用されている以外、アパート全体に木製の床材が敷かれているため、殺風景な印象は全くありません。木製の家具、生きた植物、鍛造製のドア、各部屋のレンガ壁、そして温かみのある色合いの装飾品も、このアパートをとても居心地よく、心温まる空間にしています。しかし、デザインの鍵となったのは、全体の雰囲気に影響を与えた小さなディテールでした。アレーナ・ユジナはこの空間に装飾用の鳥たちを配置しました。これらは自然やオーガニックな要素をテーマにしたこのインテリアのコンセプトを引き立て、控えめでミニマルなデザインの中にもロマンチックな雰囲気を加えています。
写真:アンドリー・アヴデエンコ















