ポルトガルのサンタ・マリア・ダ・フェイラにある、3.14 Arquitecturaによって設計された工業用建物「デュヴァッリ」

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原文:
幾何学デザインを取り入れたモダンな建築物。明るい青色のファサード、大きな窓、ミニマリストスタイルで、建築プロジェクトに最適です。

プロジェクト名:デュヴァッリ工業ビル

設計者:3.14 arquitectura

所在地:ポルトガル、サンタ・マリア・ダ・フェイラ

面積:81,805平方フィート

完成年:2021年

写真提供:Ivo Tavares Studio

3.14 Arquitecturaによるデュヴァッリ工業ビル

この工業ビルは、大通りと環状道路の間に位置する産業地帯に建設されました。テキスタイル生産を目的としています。

周辺の環状構造との関係性を考慮し、二つの基本的で相補的な構造が相互作用するような建築物がデザインされました。

一つは規模の大きな工業用ワークショップで、複数の小さな部屋が付属しており、補助的な作業や従業員のためのスペースとして機能します。もう一つは小規模な建物で、前者を支える形で造られており、2階建てで行政機能が備わっています。この建物は爬虫類の頭部のように、建築的に際立った存在感を持っています。

この建物は東南側に位置し、環状道路に面しており、複合施設の象徴的な顔となっています。

行政エリアは空中に浮かんだような形で配置されており、入口を示すと同時に来場者への道筋も案内しています。入口から中央の広間に入ると、そこから様々な空間へと続いています。建築材料の質感を活かし、それぞれの機能に応じて空間が構成されています。

温度や湿度の管理が必要だったため、工業用ワークショップはサンドイッチパネルを使用して建設されました。この素材は質感と色合いで存在感を際立たせています。

同じようなコンセプトで、入口部分もデザインされています。行政エリアの中心にある階段は、まるで彫刻のようであり、会社全体へのアクセスを象徴する重要な要素です。

-プロジェクト紹介および写真提供:Ivo Tavares Studio