チリのサパジャールにあるPARアーキテクトスによる「ハウス165」

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プロジェクト名: ハウス165 設計者: PARアーキテクトス 所在地: チリ、サパジャル 面積: 3,304平方フィート 完成年: 2019年 写真提供: フェリペ・カンティジャナ

PARアーキテクトスによるハウス165

チリ、サパジャルの中央海岸に位置するこの住宅は、急な斜面の上に建てられており、息をのむような自然の眺めと壮観な景観を楽しむことができる。総面積約3,500平方フィートのモダンな居住空間は、屋外エリアともしっかりとつながっており、屋外でのくつろぎに最適な環境を提供している。このプロジェクトは、PARアーキテクトスによって設計された。同社の名前は、以前私たちがレス・カブラスで手掛けた「アセンブルハウス」やバルナチェでの「ICハウス」のプロジェクトを紹介した際にもお聞きいただいたことがあるだろう。

中央海岸の住宅地内に位置するこの土地は、急な斜面と中央に広がる台地で構成されている。そこで、湿気の多い塩性気候において適切な性能を持つラミネート松材を構造枠材として使用し、1階建ての住宅が設計された。

このデザインのコンセプトは、2つの建造物が交差する部分にある。これらの建造物は、40×15センチメートルのラミネート梁を使用して構築されており、構造上の要件に応じて斜めに接合されることで、大きなスパン(4.5メートル)を実現している。

その結果、2本の平行な梁が中央で支えられ、両端の突出部分がバランスよく保たれている。

このデザインは、20世紀半ばに建設されたメカヌー橋から着想を得ている。

さらに、上層部の建造物のうちの1つは特定の部分でわずかに延長されており、コンクリート製の基礎構造との接続が強化されている。

会議や集まりのための設備は、ワイヤーやナット、ブルドッグタイプの接続部品を使用し、構造要素に開けられた穴に板を取り付けることで、できるだけ目立たないように設計されている。

住宅の空間構成は307平方メートルで、1階部分にはキッチン・ダイニングルーム・リビングルーム・テラスが並び、その中央には二重高さのバルコニーがある。2階にはすべての寝室とリビングルームが配置されている。

–PARアーキテクトス