安らぎと美しさのオアシス:サンクトペテルブルクのアパートでバスルームをどのようにデザインしたか
細部に注意を払えば、小さなバスルームでも広々として上品に見せることができます。
バスルームは、朝の儀式や夜のリラックスのためだけの場所ではなく、本格的な回復のための空間でもあります。デザイナーのヤナ・グロヴァとLampa Design Studioチームは、美観と機能性を組み合わせることに重点を置き、この空間を快適で実用的なものにしました。
仕上げ材の選択から照明まで、すべてが丁寧に考えられており、空間は明るく調和のとれたものになっています。
デザイン:ヤナ・グロヴァ中央にはエレガントな独立型バスタブが置かれており、そのクラシックな形が快適な雰囲気を作り出し、室内の美観を引き立てています。壁にはグレー系と空色のタイルが組み合わせて使用されており、これが清潔感を加えています。
床には、大理石のような質感を持つセラミック製のグラナイトが使用されており、全体の色調を引き継ぎながら高級感ある空間を演出しています。
デザイン:ヤナ・グロヴァ機能的な区分けのために、透明なドアを持つシャワールームが設置されています。ガラスが室内の雰囲気を重くしないように配慮されており、開放感のある空間を保っています。バスタブとシャワーを組み合わせることで、住人は朝の短時間シャワーや夜のリラックスした入浴など、2通りの使い方が可能になっています。
デザイン:ヤナ・グロヴァ家具や細部にも特別な配慮がされています。吊り下げ式の木製洗面台が温かみを加え、タイルの冷たい色調をバランス良くしています。シンクの上にある円形の鏡や壁掛けのライトが柔らかな光を放ち、快適さを高めています。
デザイン:ヤナ・グロヴァ別のバスルームでは、対角線にタイルを敷くという非従来の床の仕様が目を引き、室内に動きを与えています。
このバスルームは本当にスタイリッシュで、古典的なデザインと現代的なアプローチを組み合わせることで、見た目にも快適さにも優れた空間が作り出されています。
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