ヨーロッパ風の小さなアパートで、どのようにして2つのバスルームを同じデザインで設計したのか
一方にはシャワーと、小石タイルで装飾されたアクセントウォールがあり、もう一方にはミニマリズムのデザインと、シンクの下に設置された木製の棚がある。
面積63.2平方メートルのモスクワのアパートには、バスルームが2つある。この間取りは若いカップルのために設計されたもので、内装はかつて田舎に住んでいた彼らの両親のために考えられている。
デザイナーのナジェージダ・シシコワとリディア・スディロフスカヤは、自然との親和感を保つことを目指し、自然な質感や柔らかな色合い、機能的なデザインを採用した。バスルームもこのコンセプトを引き継いでいる。

1つ目のバスルームにはシャワーエリアが設けられ、洗面台や洗濯機用のキャビネットなどの家具が組み込まれている。目を引くのは、川の小石を模したタイルで装飾された壁だ。
デザイン:ナジェージダ・シシコワとリディア・スディロフスカヤ使用された材料は入手しやすさを基準に選ばれたが、結果的に自然な雰囲気に完璧にマッチしている。石のような壁面処理やガラス製のシャワー仕切りもこのコンセプトを支え、清潔で明るく開放的な空間を形成している。
デザイン:ナジェージダ・シシコワとリディア・スディロフスカヤ2つ目のバスルームではミニマリズムが採用されている。標準的な家具の代わりに、Avitoで依頼して作られた木製の棚が設置されており、シンプルなボウル型の洗面台やロープで作られたフレームの付いた丸い鏡も自然素材を思わせるデザインだ。
デザイン:ナジェージダ・シシコワとリディア・スディロフスカヤこの色合いの棚はタオルや小物を収納するのに最適で、美観的かつ整理整頓された空間を保っている。
デザイン:ナジェージダ・シシコワとリディア・スディロフスカヤどちらのバスルームも、異なる素材や比率、装飾手法を使っても統一されたスタイルを保つことができる。一方は表情豊かで質感に富み、もう一方は控えめで温かみがあるが、どちらも機能的で視覚的にシンプルな空間だ。
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