クルシチョフカのリフォーム方法:スタイリッシュでモダンなインテリアデザイン
「殺された」とされるそのアパートは、散らかった物が片付けられ、可愛らしい空間に生まれ変わりました。
一般の人が考える「クルシチョフカ」とは、使い勝手の悪い間取り、狭い廊下、散らばった家具、そして極度に不足したスペースを指します。しかし、そんなアパートでも住みやすくリフォームすることは可能です。
建築家のマキシム・チホノフは、典型的な30平方メートルのクルシチョフカアパートを、居心地の良いスタイリッシュなスタジオに生まれ変えることに成功しました。その仕組みをご紹介します。
リフォーム前元の住空間はあまり魅力的ではありませんでした。モスクワ西側にある60年代築のレンガ造り5階建てビルの1室アパートです。男性オーナーは、一定の予算内でマキシムが創造的なアイデアを実現できるよう、全面的に任せました。
まず、古い物置や仕切り、木製の床など、部屋中の不要品を徹底的に片付けました。その結果、天井の高さが2.9メートルになり、壁から塗装も剥がされたことで、室内はずっと明るく広々とした空間に生まれ変わりました。


間取りは細部にわたって丁寧に計画され、各スペースの用途が明確にされました。仕上げもデザインコンセプトに合わせて更新・装飾されました。

キッチン面積4平方メートルのキッチンには、食器洗い機やガスコンロなどが完備されています。スペースが限られていたため、キャビネットのフレームは特注で作られ、扉はIKEAから購入されました。キッチンカウンターは窓辺に自然とつながっており、広々とした作業スペースを形成しています。



仕上げと装飾スタジオ全体は明るい灰色で統一されており、テレビ台の濃い灰色がアクセントになっています。室内には60年代の映画ポスターや木製の小物も取り入れられています。照明は複数のライトを使って調整されており、異なるエリアで光の効果を楽しむことができます。



家具は様々なスタイルから選ばれています。IKEAのイタリアンスタイルのソファベッド、プラスチック製の椅子、古いルーマニア製のテーブル、さらにはアンティークな鏡まで……巧みな配置により、すべての要素がそれぞれ適切な場所を占め、全体と調和しています。

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