バスルームのリフォーム:5分で実践できる8つのデザインコツ
スペースを広げる方法や、使い勝手の良い配管設備の選び方、収納スペースの探し方について解説します。
バスルームはあまり広くない空間ですが、主要な配管設備や追加の機器を収納するためのスペースを確保する必要があります。使い勝手や見た目を損なわずに、どのようにそれを実現できるか考えてみましょう。
給排水設備
配管はスペースを多く取ります。見た目を良くするためには、主配管や温水・冷水用の配管を石膏ボードで隠すのがおすすめです。なぜなら、これらを動かしたり曲げたりすることは推奨されないからです。しかし、給排水設備は壁に内蔵することで貴重なスペースを節約できます。

デザイン:Inna Arbua
メンテナンス用アクセス
すべての配管設備には自由にアクセスできるようにする必要があります。配管が壁内に隠されている場合は、メーターの読み取りや交換・修理を容易に行えるようなメンテナンス用パネルを設置しましょう。現代型のパネルは、同じタイルで簡単に隠すことができます。
デザイン:Maria Dadiani
追加機器の設置
タオルウォーマーや給湯器などの追加機器の配置と設置には注意が必要です。電気式の機器は湿気の多い場所から離して設置しましょう。また、壁が大型の給湯器の重さを支えられるか事前に確認してください。一部の機器は使い勝手に応じて横向きや縦向きに設置することもできます。
デザイン:Vera Sheverdenok。給湯器 — Dune1 R、Ariston
INMYROOMからのヒント:3人家族の場合は、50リットル以上の大容量の給湯器を選ぶことがおすすめです。大型の機器も心配せずにください。デザイン性の高い現代型モデルは簡単に手に入ります。
例えば、スタイリッシュな給湯器Ariston DUNE1 Rは、クラシックなバスルームでもモダンなバスルームでもよくマッチします。
ドアの配置
小さなバスルームでは、ドアや引き出しの配置に注意が必要です。開閉時に障害にならないようにしなければなりません。

デザイン:Pavel Burmakine
照明
バスルームには複数の照明方法を考慮することで、暗くなりすぎるのを防ぐことができます。天井に設置したスポットライトで全体を照らし、壁に取り付けたシェードランプや鏡に取り付けたLEDストリップは、バスルームでメイクをする人に便利です。
デザイン:Maria Lazich
収納スペース
バスルームでよく使う小物が多い場合は、利用可能なすべてのスペースを有効活用しましょう。シンクの下にある洗面台、ドアの上に設置された棚、バスタブの下にあるニッチ、角に設置した小さな棚などが利用できます。小物が多すぎて見た目が散らかるのを防ぐためには、収納スペースをミラーキャビネットで覆うとよいでしょう。これにより、空間の広さも感じられます。
デザイン:Inna Arbua
仕上げ材
小さなバスルームでは、明るい色合いのタイルを選ぶことがおすすめです。横に貼ると水平方向に、縦に貼ると垂直方向に空間を広げることができます。
部屋をより魅力的に見せたい場合は、濃い色の床材を使用するのも良い方法です。また、モザイクタイルは壁には貼らない方が、細かいデザイン要素で壁が過度に目立つのを防げます。
デザイン:Sasha Karpinskyi
表紙写真:デザインプロジェクト「Oh, boy! Interiors」







