スペインにある素朴なスタイルの家
この家はかつて倉庫だったのです。その中には穀物を運ぶための機械が置いてありました。家主がどのようにしてこの倉庫をリノベーションし、石造りの壁や木製の装飾、さらには一部の家具までそのまま残したか、ご覧ください。
二人の姉妹は、もう誰も使っていない古い倉庫を素晴らしい田舎の隠れ家にすることにした。このプロジェクトは見事な成功を収めた。その一人であるナタリアはプロのデザイナーであり、もう一人のドロレスはインスピレーションとサポートの源でもあった。
姉妹たちは倉庫の内外を徹底的に改造した。バルコニーやベランダを設置し、階段を新しく作り、2階分の床板も準備した。露出した石壁や木造の天井梁はそのまま残し、それらが家のインテリアデザインの重要な要素となった。
家の内装は素朴なスタイルで、木材や石、編み物製の家具、ナチュラルな仕上げが特徴だ。木造の梁、石壁、椅子として使われた切り株、テーブルやベンチに使われた粗加工された板などが倉庫の空間に美しく融合している。
家のほぼすべての家具、特にテーブル、椅子、キッチンカウンターは松材で作られている。木材を湿気から守るために、目に見えないマイクロセメントコーティングが施されており、これによって木の質感を保ちながら耐摩耗性も向上している。
インテリア用品のほとんどはドロレスとナタリアが手作りした。例えば、ベッドルームにある鏡の枠には古い窓が使われており、コートラックは元々倉庫にあった階段を改造して作られたものだ。子供用の二段ベッドの枠も木造の梁でできている。
興味深い点は、ベッドルームとバスルームが一つの空間になっており、仕切りはクローゼットだけだということだ。姉妹たちはこの奇妙な形をした部屋を最大限に活用してスペースを有効に使っている。
家のハイライトは開放的なベランダである。まるで森のおとぎ話のような場所で、木製のテーブルやオークの切り株で支えられたベンチ、さらには花瓶まで備わっている!
写真出典:www.elmueble.com/







