省スペースアイデア:IKEA風のベッド棚を作ろう
キャビネットの中に隠せる引き出し式ベッドは、ゲストルームや小さなアパート、スタジオに最適なアイデアです。このようなベッドは折りたたみソファよりもずっと使い勝手が良いのです。このタイプのベッドはロシア市場ではまだあまり普及していませんが、自分で組み立てるのは思っているほど難しくありません。アメリカ人夫婦がどのようにこの作業をこなしたか見てみましょう。彼らは正確な寸法が記載されたスケッチを残していますので、それを参考にするか、自分で計算を行っても構いません。
**ステップ1:材料の購入**
このプロジェクトでは合板12枚が必要でした。ベッドフレームは幅3cmのポプラ材で作られ、棚には任意のサイズの板材を使用しました。昇降機構にはガススプリングも必要です。その他にはエッジバンディングテープ、金物、下地塗料、塗料も必要です。

**ステップ2:ベッドフレームの組み立て**
まず、すべての合板を必要なサイズに切ります。説明書には最も効率的に作業を進めるための図解が付いています。
幅2cmのポプラ材で支持構造を組み立てます。このベッドのマットレスは幅150cm以下、厚さ30cm以下でなければなりません。
その支持構造に幅2cmの合板を取り付けます。ベッドの前面になる部分に傷や凹みがないようにしてください。必要であればサンダーで磨いたり下地塗料を塗ったりしてください。
**ステップ3:棚の組み立て**
説明書に従って棚を組み立てます。必要に応じて棚の幅を変更することもできます。合板の外側の端全てにエッジバンディングテープを貼り付けます。ベッドの前面部分は自由に装飾しても構いません。2枚の大きな扉のように見せるシンプルな装飾を施すか、説明書通りに装飾パネルを使って本物のキャビネットのように見せても良いでしょう。

**ステップ4:全体の組み立て**
棚とベッドの前面部分に塗料を塗り、乾燥させます。塗料が乾いたら組み立てを始めましょう。ベッドの底部を垂直な支持構造に取り付け、次にヘッドボードを組み立てて取り付けます。

床にカバーを敷いて、ベッドの前面が傷つかないようにしてください。また、ベッドを上下に動かすためのガススプリングも取り付けます。

引き出し式ベッドが取り付けられる壁に木製の板を取り付けます。ベッドが設置される部分の床板は必ず取り外してください。
ベッドを壁にしっかりと固定し、調整可能な脚も取り付けます。また、マットレスの支えとなる合板も敷いてください。
棚をベッドの側面に取り付けます。完成した構造の上部には装飾用のモールディングを、下部には床板を取り付けます。部屋全体で使用している床板をそのまま使ってもよいし、装飾用のモールディングに合わせた床板を選んでも構いません。

あとはマットレスを敷いてベッドを整えるだけです。これで突然訪れたゲストにもいつでも対応できるようになります。



提供:Inessa Ternovaya Design Interiorsプロジェクト







