インテリアデザイナーは、室内に何を隠しているのでしょうか?
多くの場合、本棚とは本や小物を収納するためのものに過ぎません。しかし稀に、全く予想外の使い方がされることもあります。とはいえ、この記事では本棚だけに焦点を当てるわけではありません。
バフェ形式の洗濯機
収納スペースもユーモアを交えて活用することができます。例えば、元バルコニーにあったこの黄色いバフェテーブルの中には、デザイナーのナタリア・ミトラコワさんが洗濯機を隠していました!
ロフトスペースを活用した収納
ゲストバスルームの天井下にはロフトスペースが設けられており、クリスマスツリーや家主のスーツケースなどを収納するのに最適です。そのドアは外からは全く見えず、壁と同じセラミック製のタイルで作られた隠しハッチの形をしています。
クローゼットの中に隠された扉
ジェニャ・ジュダノワさんがデザインしたこのキッチンでは、高いキャビネットの裏側に隠し部屋があります。一番左のキャビネットが収納室への入り口で、家主はそこに獲物を冷凍庫で保存しています。
デザイン:ジェニャ・ジュダノワさん…そしてウォークインクローゼットへ!
デザイナーのアンナ・ムラヴィナさんも、ゲレンジクにある自分の小さなアパートを装飾する際に同じような工夫をしました。左側のキャビネットの裏側にはウォークインクローゼットへの通路があります。
デザイン:アンナ・ムラヴィナさん
プラットフォーム上のウォークインクローゼット
ウォークインクローゼットへの扉は階段の右側にあります。マットレスを置くことで高さに合わせて便利にアクセスでき、廊下側からは引き出しも備えられています。
デザイン:「Form of the House」
非対称な本棚が特徴のリビングルーム
このリビングルームの主な特徴は、ソファの向かい側の壁一面を占める非対称な本棚です。一見すると特に変わった点はありませんが、実際にはその本棚の一部がベッドルームへの扉になっています。

デザイン:アイアナ・アフマドさんとタチアナ・カリャキナさん
「洗濯用のパイプ」
このコテージのバスルームには、「洗濯ライン」用のパイプがあり、汚れた洗濯物を1階の洗濯室に直接送ることができます。そのパイプは右側のキャビネットの下部に隠されています。

バスルームへの扉
よく見ると、左側の鏡面パネルにきれいなドアノブが付いています。この扉はどこへ通じているのでしょうか?ゲストバスルームへです!
デザイン:ヴィクトリア・ラザレワさん
コモード型のキッチン
建築家ナタリア・メドベジェワさんのアパートで最もユニークな家具は、おそらくこのコモード型キッチンでしょう。中には冷蔵庫、コンロ、オーブン、さらには本格的な食器洗い機まで隠されています。食器や各種キッチン用品を収納するためのスペースも備わっており、天井から抽排ファンも取り付けられている、完全装備のキッチンなのです!
デザイン:ナタリア・メドベジェワさん
スライド式のベッドルーム
Geometriumスタジオのデザイナーたちは、ゴムローラーを使ってスライドするプラットフォームの中にダブルベッドを隠しています。
デザイン:Geometrium








