デザイナーたちが3Dプリンターを使って作り上げた6つのクールな作品
未来はすでにここにある。
アーティストたちは今やあらゆる形態のものを制作することができる。こうした実験を通じて、デザイナーたちは家庭用にこうした3Dプリンターを活用した製品を発表するアイデアを得た。私たちは、現代の技術が何を可能にし、日常生活でどのように活用できるかを探求している。
1. メッシュランプシェード
ブルガリアのデザイナー、ヴォレン・バレンチノフは六角形のメッシュ素材を使ってランプシェードをデザインした。このランプシェードの構造は小さな蜂の巣に似ており、柔らかい光が透けてくる。さらに興味深いことに、この設計図をダウンロードして3Dプリンターで印刷することも可能だ。吊り下げ用の紐を購入すれば、すぐに使用できる。

2. シューホフチェア
皆さんもご存知のシューホフラジオ・テレビ塔からインスピレーションを得て、ロシアのデザイナー、アンナ・ストルピンスカヤとアレクセイ・イヴァシケビッチは「シューホフチェア」を制作した。このチェアは3Dプリンターで製造された接続部品を使って24個の木製パーツを組み合わせて作られている。
工具や釘、接着剤を一切使わずに組み立てることができる新世代の家具だ。また、耐荷重も300キログラムに達するため非常に頑丈だ。
3. 風変わりな花瓶
スウェーデンの企業COSはオランダのアーティスト、オリビエ・ヴァン・ヘルトと協力して、ユニークなデザインの花瓶を制作した。素材には粘土とパラフィンが使用されており、COSブランド自体の製品からインスピレーションを得ている。春のファッションコレクションを研究した後、アーティストはその形や色、仕上がり方に着想を得て、風変わりな曲線を持つ花瓶が誕生した。ちなみに、これらの花瓶はアーティスト自身が3Dプリンターで製作したものだ。








