リビングルームとベッドルームを組み合わせる7つの方法
リビングルームとベッドルームは機能が大きく異なりますが、それらを統合してスタジオや開放的な間取りのアパート、あるいはワンルームのマンションにすることもできます。デザイナーたちはどのようにこの課題に対処しているのかをお伝えします。
リビングルームが公共のスペースであるならば、ベッドルームはプライベートで親密な空間だ。理想的には、休息用のスペースを常に分離しておく方が良い。しかし、スタジオや小さなアパートのような場合では、一つの空間の中で様々な機能を兼ね備える必要がある。デザイナーたちによる7つの成功した事例を紹介する。
1. 装飾と照明
時にはアパートが小さすぎて、ベッドルームとリビングルームを分けることができない場合もある。それでも、オーナーは通常サイズのベッドで寝たいと考えている。例えば、28平方メートルのワンルームアパートでは、デザイナーのジュリア・ヴェセロヴァは機能的なゾーンを明確に区分することなく、照明や装飾要素を使って空間を区切った。ソファとベッドの間にペンダントライトを設置し、ソファの上に装飾品を置き、床にはカーペットを敷いた。
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デザイン:ジュリア・ヴェセロヴァ2. カーテン
デザイナーのアレクサンドラ・ニクリナが設計したワンルームアパートのリビングルームは17.6平方メートルだ。この広さなら空間を区分してベッドルームを作ることも可能だが、オーナーは部屋を分けることに強く反対していた。ゲスト用のソファとオーナー用のベッドがあっても、部屋は広々として明るかった。必要に応じて、厚手のカーテンを引いてプライバシーを確保できる。
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3. 収納付きのパーティション
デコレーターのマリーナ・サルキシャンが手掛けたプロジェクトでも、同様の条件があった。17.7平方メートルのリビングルームだが、中年の家族であるオーナーは収納付きのパーティションを使って空間を区分したいと考えていた。
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デザイン:マリーナ・サルキシャン
デザイン:マリーナ・サルキシャン









