5月に庭でしておくべきトップ10のこと
冬が明けたら芝生を蘇らせ、低木を剪定し、苗を植え付けましょう。今がその時です。
5月は庭園管理において最も「活発な」月です。何を優先して行うべきかを確実に理解できるように、ランドスケープデザイナーのイリーナ・ルキヤノワと共に、5月に行うべき最も重要な作業についてご紹介します。
イリーナ・ルキヤノワ ランドスケープデザイナー **芝生の手入れ** 古い雑草が新しい芝の成長を妨げないように、定期的にレーキで芝生をかき分けましょう。秋に葉を掃除して芝生を望みの高さに刈り込んだとしても、この作業は欠かせません。乾燥した草は焼却することをお勧めします。そうしないと害虫や病気が広がる恐れがあります。芝生に枯れた部分ができた場合は、肥沃な土を加えて新しい種をまきましょう。 **通気作業** 5月に芝生の手入れをする際には、専用の道具を使って土壌をある程度深く掘り起こして通気させる必要があります。これにより植物の根に空気が行き渡り、水たまりができたり真菌病が発生したりするのを防ぐことができます。通気作業は電動器具を使っても手作業でも行うことができます。5月に芝生の高さが十分になったら(約10~12センチメートル)、刈り込む必要があります。 **殺虫剤の散布** 害虫やその卵を駆除するために、5月初旬の芽吹き時と月末の2回散布することをお勧めします。また、植物の根元の土壌にも十分な水を与えましょう。 **低木や樹木の剪定** 4月に低木や樹木の剪定を行う機会がなかった場合、今が最後のチャンスです。まず大きな枝を取り除きます。冬に折れたり枯れたりした枝も同様に剪定し、焼却してください。 **植物周辺の土壌の緩め** 植物の周囲の土壌を緩め、春用のミネラル肥料を施しましょう。 **日当たりの良い植物からカバーを取り除く** 厳しい霜が過ぎ去ったので、5月にはバラ、ツツジ、カエデなどの日当たりの良い植物からカバーを取り除きましょう。そうしないと日光で植物が腐ってしまいます。私はカエデにエピン溶液を散布しています。これにより、冬のカバーを取り除いた後も植物がストレスに強くなります。月に数回、葉に散布してください。また、植物周辺の土壌を緩め、春用のミネラル肥料を与えることも忘れずに。 **針葉樹の管理** 5月にはツイーバに真菌病対策の殺菌剤を散布する必要があります。特に樹冠の内部に注意して処理しましょう。通常、害虫や病気はそこに集まります。また、落ちた針葉を植物の下に残さないようにしてください。 **低木の移植** 土壌の温度が+5℃から+12℃の間であるときに根系の成長が最も活発になります。もし秋に移植する機会がなかった場合、今がその時です。 **一年草の植え付け** 5月末には一年草を植え付けることができます。この時期には霜が降りる可能性が低いからです。アネモネ、ケシ、アスタイルベの苗、マーガレットなどから始めましょう。 **植物への水やり** 庭に自動灌漑システムがある場合は、5月にそれを稼働させて全体の灌漑システムを使い始めましょう。そうでない場合は手作業で植物に水をやります。理想的にはミネラル肥料を施した直後に行うと良いでしょう。







