ポーランドにある、可動式テラス付きの家
ポーランドにある可動式テラス付きの住宅
KWK Promes建築事務所は、ポーランドで面積558平方メートルのプライベートレジデンスを設計しました。依頼主は、シンプルで明るくリラックスできる空間でありながら、太陽の動きに応じて屋外空間が変化するような住宅を望んでいました。郊外にある未開発の長方形の土地がこのプロジェクトの出発点となりました。建築家たちは、1階の一部を道路から離れた方向に配置することで、住宅が周囲の環境と調和するようにしました。
テラスの動き方は太陽の軌道に合わせて調整されています。駆動システムは完全に自動化されており、先進的な安全センサーも装備されていますが、手動操作も可能です。テラスは1日中連続して動き続けるようにプログラムされているため、その下では自然な草が生育することができます。
また、依頼主はシンプルなデザインの住宅であっても平屋であることを望んでいましたが、地元の規則では斜め屋根が必要でした。そこで建築家たちは二つの解決策を提案しました。通りに面した側は切妻屋根となり、庭に面した側は平屋となっています。









































