カナダの湖にあるボートハウス
カナダの湖畔にあるボートハウス
カナダ・オンタリオ州のカワガマ湖に、Building Arts Architects社がガラス製のボートハウスを建設しました。現地の法律では湖畔近くに給水システムを設置することが許可されていなかったため、室内にはバスルームやシャワーはありませんが、入口横の花崗岩製の板には蛇口が取り付けられています。メインのコテージから約90メートル離れた場所には、プレハブ部品を使って建てられた近代的な建物があります。
歩道橋を渡ると、丘陵地帯の森林の中にあるボートハウスの上層階に到着します。
主な建築材料として鋼鉄製の支持構造とダグラスファー材が選ばれたのは、その美観だけでなく、この地域の急激な気候変動にも耐えられる耐久性や性能を考慮したからです。
下層階は、以前の建物から残っていた木材で覆われています。現場への資材輸送が困難だったため、建築家たちは可能な限りその木材を再利用しました。
オーク材とガラス製の玄関ドアから上層階に入ることができ、外部の階段を降りるとボートやカヌー、カヤックを収納する施設があります。下層階には開放式の暖炉とデッキも備わっています。
最上階には42平方メートルの広い空間があり、そこには天井まで続くパノラマウィンドウが設置されており、カワガマ湖の美しい景色を楽しむことができます。リビングエリアには木製の暖炉とスタイリッシュな木製テーブル、そして明るい赤色の布団がかけられたダブルベッド2台があります。床材には濃い灰色の天然石が使用されています。












