過去を敬意をもって:スペインにあるプラサ18ホテルの内装
アンダルシア州ベエレ・デ・ラ・フロンテーラの村にあるホテル「プラザ18」は、部屋数がわずか6室しかありません。しかし内装は極めて優雅で、細部にまでこだわりが注がれています。この建物は19世紀末に建設されましたが、その基礎は13世紀の建造物にさかのぼります。この歴史的背景がデザインの基盤となっています。改装の際には、使用するすべての素材や家具が慎重に選ばれました。古い内装を再現するだけでなく、当時のオリジナルアイテムを可能な限り活用することが重要だったのです。ホテルに入ると、まず豪華な白黒の廊下に迎えられます。この色調は部屋の細部にも繰り返し使われており、各部屋はそれぞれ個性的な配色や模様で特徴づけられています。しかしおそらくこの場所で最も貴重なのは、何世紀も変わらず残っている風景そのものでしょう!





















