メキシコにあるアート収集家の邸宅
建築事務所CDM Casas de Méxicoは、メキシコのサポパン市にLJ30ハウスを提案しました。この広さ1,788平方メートルの豪華な住居は、アンティーク品を収集する家族が所有しており、大切にしているこれらの品々が現代家具と共に空間の一部を構成しています。デザインは美術館に住んでいるような感じを避けつつも、これら貴重なアンティーク品の重要性を尊重しています。さらに、依頼主はこのプロジェクトにおいてエネルギーバランスの実現を強く求めており、建築家たちは規模、素材、敷地条件に細心の注意を払うことでそれを実現しました。
アンダルシア風の噴水があるメインエントランスからは内庭へと続き、モクレンの木が訪問者を金属製の階段や木製の立方体が特徴的なリビングルームへと導いています。火鉢は「水・土・金・木・火」という自然の要素サイクルを完結させています。
外部環境とのつながりも非常に重要で、住民は家の周囲の素晴らしい景色や美しい内庭を楽しむことができます。このような設計と、高い建物、大きな窓、対称性によって、この住宅にダイナミックな雰囲気が生まれています。また、アンティークと現代のデザイン要素が組み合わさり、洗練された空間が創出され、多様な印象を与えてくれます。































