南チロルにある3ベッドルームの家
ルンケルシュタイナーは、イタリアのボルツァーノにあるJM Architectureスタジオによって設計された3階建ての住宅ビルです。
この建物の外壁はほぼ完全に透明で、自然光を内部空間に取り入れることができ、環境への負荷を最小限に抑えています。東側、南側、西側には薄い白い枠組みと垂直に設置されたアルミニウム製ブラインドが組み合わさっており、北側のファサードには開口部がほとんどありません。
白い枠組みによって様々な内部空間が区切られ、独立したテラスが形成されています。枠組みのないガラスでできた壁面は、内外空間の連続性を感じさせます。
この建物は、ファサードに設置された三重ガラス、北側の厚い断熱材、屋根上に取り付けられた太陽光発電パネルや集熱器、そして各住居に備わった換気システムなどにより、最高レベルの省エネ認証を取得しています。設計段階では太陽放射や日陰の分布も考慮され、夏場にアパートが過度に暑くなるのを防ぐ工夫がなされています。










































