聖なる山チャンバシャンの麓にあるヴィラ
神聖な山、チャンバシャンのふもとにあるヴィラ
中国のチャンバシャン山のふもとにある森の谷間に建つこれらのヴィラは、Origin Architect studioによって設計されました。この場所は都市開発の縁辺部に位置しており、都市環境が自然に密接に接しています。
上から見ると中国語の文字に似たこれらの建物は、決まった形を持っているわけではありません。地面から自由に伸びていくようで、既存の木々を優しく包み込みながら太陽や風景に向かって開いています。
地表面にほとんど触れることなく、ヴィラ들は地面から軽やかに浮かび上がるように建てられており、土壌への負担を最小限に抑えています。建物の下の空間は光や風、雨水に開かれており、豊かな緑が至る所で育ち、小さな野生動物たちも家の周りやその下で自由に動き回っています。ここでは第三紀から生き残っている希少な鳥類である中国カメも生息していることが知られています。また、古代の鳥類にとってもこの場所は楽園のような存在なのです。





















