カナダの森にある家
カナダの森にある家
建築事務所Bourgeois / Lechasseur Architectsが手掛けた「Cabane 217」プロジェクトにより、カナダのサン=カトリーヌ=デ=ラ=ジャック=カルティエという町の森にある家の外観が完全に変わりました。この設計の主なコンセプトは、建物の元々の民族的特徴を保ちつつ、周囲の環境と調和する現代的な住居を創造することでした。
建物の本体から突き出たベランダは、家に新たな要素を加える役割を果たしています。そこには快適さと静けさの象徴である暖炉が設置されており、室内と屋外をつなぐ空間として機能しています。キッチンも全面的にリデザインされ、木製のパネルや床材が自然で温かみのある雰囲気を作り出しています。明るく清潔な新しい階段が上層階へと続いており、メインベッドルームからはスパシャワー付きの豪華なバスルームにつながっています。ベッドルームにある天井まで届く窓からは、まるで木々の枝の上にいるような感覚を得られます。
元々の木造外壁はそのまま残され、塗り直しが行われました。窓も以前と同じく木製で、マリン合板のパネルと見事に調和しており、新しい要素が取り入れられたことを際立たせています。金属製の屋根は太陽光を反射し、伝統から得られたデザインインスピレーションを思い起こさせます。




















