ペルーにあるコンクリートの家
ペルーにあるコンクリートの家
Riofrio Arquitectos設計事務所が手掛けたこのプライベートな住宅「Bogavante House」は、パラカス自然保護区の近くに位置し、ペルーの湾を望むことができる。この地域の気候条件から、午後の強風から家を守るために堅牢な構造が必要とされた。そのおかげで、プロジェクト内には保護された静かな庭園も設けられている。
住宅の1階には、リビングルーム、キッチン、ダイニングルーム、バスルーム付きの3つの寝室、スタッフルーム、リラックスルームといった主要な生活空間が配置されており、これらはすべて建物の周囲を囲むように設計されている。リビングルームの上にある中央部分にはメインベッドルームが位置する。
この家が周囲の砂漠地帯の景観に調和するように、自然な色合いや加工されていない素材を使用することが決定された。内外装ともに生コンクリートや磨き上げられたセメントが使われており、入口付近やメインベッドルームの窓下では再生木材がアクセントとして使用されている。


















