ヘルシンキにある居心地の良い海辺の家
MK5ハウスは、ORTRAUM Architectsスタジオによる最新のプロジェクトであり、同社のパートナーとその家族5人のために建設されました。この230平方メートルの住宅は、フィンランドのヘルシンキ市中心部に近いヨレアス半島に位置しています。
自然環境と特別な関係を築きたいという思いから、従来とは異なる窓の配置が採用されており、これにより住宅の各部屋で多様な眺めや豊富な日差しが得られています。
1階にはオープンレイアウトのリビングルームがあり、地下室にはサウナや用事室が設けられています。
上層階には4つの寝室が設計されています。
住宅の構造は特別に開発されたCLTパネルで構成されており、ファサードの装飾や床材、家具にはシベリアカエデの木材が使用されました。
材料の選定にあたっては、木の自然な経年変化も考慮されています。建物の南側には垂直な棒が設置されており、これにつる植物を這わせることで、時間が経つにつれて道路からのプライバシーがさらに確保されます。
写真:マーク・グッドウィン

























