スペインのブドウ畑に囲まれた省エネ型コテージ33 photos
ラモン・エステベ・エスタディオが手掛けたこの現代的なコテージは、スペインのフォンタナレス市に位置しています。
この新しい空間構成は、伝統的な農村住宅に見られる切妻屋根というコンセプトを基にしています。伝統的な家屋に典型的な中央線を延長し、コンクリートで囲むことでこの建物の形が作られています。建物は白いコンクリートでできたブロックと、熱処理された松材を使用した構造部分から成り立っています。
敷地へ続く道沿いにはオリーブの木が植えられており、建物はヒノキ、ポプラ、松の茂みの中に隠れて見えます。内部へは木造の構造物を通ってアクセスできます。
中央部には広々とした共用エリアがあり、大きな暖炉も設置されています。松板を使った内装により、周囲の美しい風景が引き立てられています。
広いポーチが建物の外観を完成させており、一方は松林に、もう一方はブドウ畑に面しています。建物全体の仕上げには松材が使用されており、構造部分やコンクリート打設用の型枠、家具まですべて松材で作られています。
この建物では、ミネラルウールを使用した素材と優れた断熱性能によりエネルギー消費が最小限に抑えられています。さらに、自然光を最大限に活用する制御システムも備わっており、エネルギー効率の高さがこのコテージの大きな魅力となっています。
写真:マリエラ・アポロニオ

































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