フィンランドの湖畔にある珍しい木造の家16 photos
フィンランドのスオムッサルミ近郊にあるVOID Architectureが設計したこの木造住宅は、全面ガラス張りの展望デッキを持つピラミッド形の屋根がその「顔」を特徴づけている。
最適な解決策として選ばれたのは、規則的な幾何学的形状を持つ木造建築であり、シンプルでモダンな線形、伝統的な素材、そして複雑な空間構成が見事に調和している。この建物は急斜面の湖畔に位置し、周囲の環境と見事に融合しており、四季を問わず様々な活動に最適な場所だ。
この建築の最大の特徴は屋上にあるガラス張りの展望デッキであり、自然の景観を楽しむだけでなく、居住空間全体の中心的な役割も果たしている。自然光が内部の複数の階層に差し込み、空間を明るく照らしている。
上から見ると、その美しい景色を存分に楽しむことができる。展望デッキから見下ろすと、建物の各階層が重なり合っているように見える。湖に面した全面ガラス張りの壁は、2つの階層に分かれた開放的な空間にさらなる広がりを与えている。石造りの暖炉を囲む螺旋階段はバルコニーへと続き、これもリビングルームのユニークな特徴だ。
その他の部屋にはキッチンエリア、ゲストベッドルーム、サウナ、2つのバスルームがある。
この住宅には床下暖房システムが装備されており、スプルース材で覆われた木造骨組みと自然素材を用いた断熱処理により、厳しいフィンランドの冬でも快適な居住環境が保証されている。
さらに、インターネットに接続されたデバイスを使えば、アクセスや照明、暖房といった機能を遠隔操作することも可能だ。
写真:Timo Laaksonen
















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