ポーランドにある家族用の住宅
このプロジェクトはstudio mode:linaによって手がけられました。傾斜した屋根を持つ2つの建物ブロックと非対称なガレージから成るこの構造は、伝統的な住宅形式に対する現代的な解釈です。このデザインは、家族である親と2人の子供たちが互いに独立して暮らしたいという依頼主の要望に基づいています。そのため、建物を2つの部分に分けるというアイデアが生まれました。2階にある親用スペースでは大人たちが静かに過ごせ、子供たちは自分だけの「プライベートな空間」で思いっきり遊ぶことができます。
1階は家に住む全員が共有するスペースです。庭に面したキッチンや広々としたリビングルーム、そして図書室があるロフトが特徴です。本棚は歴史的な邸宅から借りた無垢のオーク材で作られています。しかし、このプロジェクトで最もユニークな要素は、廊下にある窓から見える家主が所有するガレージに停まっている特別な車です。
写真:Marcin Ratajczak







































