スイスの山間部にある、子供がいる家族向けの住宅
スタジオ「Kunik de Morsier architectes」は、スイスのジュラ山脈に位置するカントリーハウスのプロジェクトを発表しました。建築家たちは、地理的な特徴や依頼主家族のニーズを考慮して、160平方メートルという広さの快適な空間を設計しました。住宅の1階部分では、高低さまざまな台地状の構造を作り出すことで自然地形に調和させており、これらの構造は周囲の岩層の形状を反映していると同時に、リビングルームとキッチンの空間を開放的にする効果もあります。建物のファサードには特定の方向性がなく、360度全方位に湖や山々、周辺の野原の景色を望むことができます。建設には独創的かつ革新的な構造手法が採用されており、木製の壁や枠組みが互いに組み合わさって一体化しています。内外装ともにカエデ、モミ、松が使用されており、これが建物に独特の個性を与えています。
写真:Eik Frenzel


























