メリーランド州にある機能主義様式の美しい家
いわゆるバウハウス様式は、機能主義の概念に近く、1910年代にドイツの建築・美術デザイン大学で生まれました。アメリカ合衆国メリーランド州にあるこの家は、この様式が掲げる「機能性」「利便性」「美しさ」という3つの原則を見事に体現しています。黒い枠付きの大きな窓からたっぷりと光が差し込み、白い内装と相まって室内の美点を引き立てています。ファサードや内装のデザインは、長方形、正方形、楕円形といったシンプルでエレガントな幾何学的形状で構成されています。色調も白、黒、グレーを基調に、時折明るい色合いが加わっています。裏庭のベランダも非常に控えめなデザインで、色や大きなガーデン家具で飾り過ぎることはありません。エレガントな屋外の暖炉がソファ、アームチェア、ベンチを引き立て、ベランダの空間は石造りのフェンスで囲まれています。この家は内外ともに美しく、ミニマリストなデザインが特徴です。非常に興味深いプロジェクトです!
出典:アン・デッカー




















