ツーワン:トリノに住む母と息子のための2つのアパートを1つにした住居 | REMONTNIK.PRO

ツーワン:トリノに住む母と息子のための2つのアパートを1つにした住居16 photos

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「二つで一つ」:トリノにある母と息子のための2つのアパートメントからなる住居

© ジョルジオ・ポッセンティ

イタリアのトリノで建築事務所ファビオ・ファントリーノによって設計された「ラグランジュ・レジデンス」は、母と息子のための2つのアパートメントで構成されています。これらの空間は一つのユニットとして考えられていますが、それぞれの居住者には個人的な独立性も保障されています。インテリアデザインは1950年代から1970年代のスタイルを参考にしています。

母親用のアパートメントの方が広さがあり、大理石や高級な布地、磨き上げられた鋼鉄といった質の高い素材が使われており、洗練された優雅さと高級感に溢れています。

ダイニングエリアの中央には円形の大理石製テーブルがあり、濃いベルベットのアームチェアに囲まれ、ファント・コレクションの「タンゴ」ランプから放たれる暖かな光が空間を照らしています。

金属製フレームのスライド式ガラスドアを開けると、高品質な黒いプラスチック素材やアメリカンウォールナットで作られたキャビネットが並ぶキッチンが見えます。壁面にはゴールデンカラーのカラカッタ大理石も使用されています。

小さな方のアパートメントのインテリアは1970年代のスタイルを反映しており、リビングルームはよりモダンでカジュアルな雰囲気です。ヴィンテージ調のレザーアームチェアやガソリン色のソファ、合成スエード製の椅子が置かれています。キッチンは必要に応じてダイニングエリアとして使うこともできます。

2つのアパートメントをつなぐ部分では、天然オーク材で作られた同じ床材が「木」の模様に敷かれており、丸いテーブルや大理石、レザー、ベルベットといった共通の要素も使われています。これらの要素はそれぞれのアパートメントで独自の形で取り入れられており、両者の統一性と個性を引き立てています。

写真:ジョルジオ・ポッセンティ

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