ローマにある20世紀初頭に建てられた建物の中のアパート
ローマにある20世紀初頭の建物内のアパートメント
MGK Architectsスタジオが設計したこのアパートメントは、ローマの活気あふれるモンテベルデ地区の中心部に位置する20世紀初頭の建物内にあり、彫刻的で機能的なデザインが特徴です。
この建物全体はシンプリシティを基本としており、対比を通じて美しさが生み出されています。
木製の要素によって生まれるクラシックな雰囲気や、共用エリアの壁面に使われたコバルトブルーの色使いは特筆に値します。また、樹脂、金属、レンガといった地域特有の素材を用いたインダストリアルスタイルや、アラビア風の模様入りセラミックタイルの使用も見逃せません。
さらに、対照的な色使いが新鮮で興味深いバランスを生み出しており、手作業で仕上げられたヘーゼルウッドのパーティクルボードの温もりと青い壁面の冷たさ、金属製の表面と装飾用タイルの組み合わせなど、生き生きとした効果が感じられます。
この空間にはVitra社の家具やフィン・ユールデザインのソファ、Oh My Lab製のインダストリアルスタイルのアイテムも備え付けられています。


















