モントリオールの中心部にある、面積107平方メートルのアパートメントです。15 photos
カナダのモントリオール中心部にあるサン・ローラン大通り沿いのアパートメントで、Atelier Bardaによってモダンでミニマルなスタイルで設計されました。建築家たちは、ファッション業界の国際的な顧客や従業員が居住するこの空間をリノベーションする機会を得ました。この空間はホテルの部屋とロフトスタイルのアパートメントの中間に位置しているため、住人の多様な嗜好に応えられるよう、シンプルで調和の取れたデザインが求められました。
キッチンはマットブラックに染められたオーク材を使用しており、照明の条件によって色合いが微妙に変化します。内蔵されたキャビネットは大理石のカウンタートップと揃えられています。素材の厚みを隠すことで、表面の接合部分のシャープなエッジが強調されています。大理石、染めオーク、石膏ボードはまるで抽象絵の中の色の帯のように、厚みが全く感じられないほどです。コントラストを活かし、体積の見え方を工夫することで、建築家たちはこの空間に独特の現代的なスタイルを与えました。
家電製品は埋め込み式のドアの後ろに隠されており、取っ手も凹んだ形状になっています。家具デザインスタジオ「Foraine」を通じて、建築家たちはすべての家具も自ら設計し、機能的で洗練されたコレクションを作り上げました。リビングルームの中心には広々としたレザーソファ2脚とコンパクトなコーヒーテーブルがあり、反対側の壁に沿って金属製の本棚と大理石のベンチが配置されています。ダイニングテーブルやベンチも黒い金属製の筒状の脚で、丈夫なオーク材で作られており、キッチンで使用されている素材と調和しています。寝室のベッドフレームやデスクもオーク材でできており、ミニマルでシンプルなデザインになっています。
写真:Adrien Williams















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