マドリードの2階建てアパートメント20 photos
スペインのマドリードで、ウェスピ・デ・メロン・ロメオ・アーキテクツとÀBATONの2つの建築事務所が、面積250平方メートルのアパートプロジェクトに取り組みました。
この建物の7階には以前は使われていなかった屋根裏部屋がありましたが、そこには大きな可能性が秘められていました。デザイナーたちはその潜在力を最大限に活かし、ダイニングエリアとキッチンを備えた広々としたリビングルームを設計し、テラスへもアクセスできるようにしました。
この上層階のインテリアは、伝統的な要素を一切排した完全に現代的でミニマリスト的なデザインとなっています。傾斜した屋根や小さな開口部が特別な雰囲気を生み出していますが、同時に使い勝手が悪くなるような構造でもあります。建築家たちは複数の垂直壁や傾斜壁を設け、深い窓枠や白い壁面を活用することで、自然光を室内全体に均等に届けるようにしました。
これら2つの階層を統一的なスタイルで結ぶため、下層階にあるエントランスホール、廊下、オーナーの寝室も同じくモダンでミニマリスト的なデザインとなっています。壁、天井、ドア、床(下層階の一部の部屋を除く)に至るまで、室内全体で白い色が使われて統一感を出しています。
写真:ルイス・アシン




















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