ARCH.625によるモスクワのタウンハウス
ARCH.625によるモスクワのタウンハウス
© イリヤ・エゴルキン
ARCH.625事務所を代表する建築家セルゲイ・ナセドキンが、モスクワにある「シャーシャ+シャーシャ」というタウンハウスのプロジェクトを手掛けました。面積150平方メートルのこの建物は、クラブハウス内に位置しています。
階段は2段構成で、屋根にはドーマー窓が設置されており、これによって高さ全体にわたって明るい空間が生まれています。階段はガラス、オーク材、黒金属を組み合わせたインテリアのアクセントとして機能しています。
建築家は、通常の部屋の構造を逆転させ、天井や屋根を一枚のオーク製パーチェックで仕上げるというシンプルだがユニークな工夫を用いました。ガラス製の仕切りは12ミリメートル厚の強化ガラスでできています。壁やクローゼットには白色のポリマーフロア材が使用されており、全体の背景となっています。
キッチンはARCH.625の設計に基づきMr.Doorsの職人たちによって製作され、ベッドはオーストリアで注文製造されました。ソファも個別のスケッチをもとに制作されました。
写真:イリヤ・エゴルキン





















