ザルツブルクにある2階建てのロフト
建築事務所Smartvollが手掛けたプロジェクト「Loft Panzerhalle」は、国際的なコンペティションで数多くの賞を受賞しています。この350平方メートルの住居はオーストリアのザルツブルクにあり、2階建てで構成されており、その空間特有の工業的な魅力を最大限に生かしつつ、現代的なインテリアデザインで満たされています。
このロフトの内装デザインの最大の特徴はワックスコンクリートの使用です。コンクリートに加えて、半透明な素材も繊細に使われています。例えば、セクロプロファイルを使ってゲストエリアと区切られ、必要に応じて白いカーテンで寝室を隠すことができ、組み込み式の家具も空間を圧迫しません。2階から吊るされた鋼鉄製の本棚も興味深いデザインです。
ロフトの1階からは2つのバルコニーに出られ、そこには芝生が植えられた禅庭園やジャスミンの木があり、くつろげる典型的なテラスも設けられています。
写真:Tobias Colz























