NOTT Design Studioが手掛けたドネプロペトロウスクのアパートメント
NOTT Design Studioの建築家たちは、ウクライナのドニプロペトロウシクで新しいプロジェクトを発表しました。この120平方メートルのアパートは、エレガントでミニマリストなスタイルでデザインされています。広々としたリビングルーム、機能的で実用的なキッチン、書斎、寝室、2つのバスルーム、そして洗濯室が備わっています。元々自由なレイアウトだったこの空間は、2本の鉄筋コンクリート柱による若干の制約があるものの、2つの明確な機能ゾーンに分けられています。これらのゾーンは、本棚として機能する木製の仕切りで視線から隠されており、リビングルームからの自然光が遮られることはありません。
このインテリア全体の中心となっているのは、アメリカンウォールナット材で覆われた水平に伸びた長方形の構造です。この構造の中には2つのバスルームが隠されており、その壁の一部にはガラスが使用されていることで、構造全体に軽やかさが加えられ、自然光がこれらの空間に入るようになっています。
このインテリアデザインでは、仕上げにも特別な注意が払われています。木材、大理石、銅、コンクリートといった一見相性の悪そうな素材同士が組み合わされており、その相互作用や調和が見事に表現されています。
写真:Andriy Avdeenko

















