パリのオルセー美術館が見えるアパート
19世紀に建てられた建物の中にあるアパートで、パリのオルセー美術館を望むことができます。まるで幻想のように聞こえますが、この3つのベッドルームを備えた住空間は実在するものです。2010年にA+B Kasha Designsのデザイナーチームがこのアパートを全面的にリフォームし、パリを訪れた際に所有者が楽しんで過ごせる素晴らしい場所に生まれ変わりました。建築家たちはこのプロジェクトの中で古典主義とミニマリズムを見事に組み合わせています。ここでの古典主義は、暖炉に敷かれた大理石の「カーペット」、天井や壁にあるコーニス、明るい色の木製のフローリングなどに表現されています。これらの豪華なディテールは、シンプルな形と色を持つ家具によって引き立てられています。また、カラフルなカーペットや精巧なヴィンテージ製のドレッサーやテーブルもアパートの個性を高めています。美術館に近いこともあり、額装された絵画といった古典的な芸術品から、ヴァイナルレコードや抽象彫刻といった現代的なアイテムまで、様々な芸術的なオブジェが揃っています。このアパートは、歩くたびに新しい発見があるパリの街並みに完璧に溶け込んでいます。

















