小さなアパートにある、涼しくて活気のあるロビー
赤いセーターを着たサイクリスト、青いキャビネット、そしてボホ風のベンチ。
小さな玄関空間では、まず目に飛び込んでくるのが鮮やかな色使いです。デザイナーのアンナ・モズハロは、青地に赤いセーターを着たサイクリストが描かれた「フォルメント」柄の壁紙をこの空間の装飾の基調として採用しました。
玄関用に特別に作られたクローゼットは壁紙の色調に合わせて青く塗装されており、この空間のコンセプトを引き立てています。ここにはオーナーの季節衣類や上着がすべて収納されています。ルーターや電気配線盤もこのクローゼットの中に隠されています。

玄関ドアはオーダーメイドで作られました。ドアの内側部分にはメーカーが製造する内装用パネルが取り付けられており、赤色で塗装されているため壁紙の色調を引き継いでいます。

デザイナーは玄関に温かみのある床材を選びました。玄関エリア全体には「アパリシ」製のモノクロセラミックタイルが敷かれています。
玄関エリアには小さなボホスタイルのベンチが置かれています。これらはデザイナーのアンナ・モズハロがセールで購入したもので、インドの職人たちによって手作りされたものです。
玄関とリビングルームはガラス製のパーティションで仕切られており、オーナーが望んだ「粗野な雰囲気」を演出しています。








