リビングルームにテレビ用スペースを設計する方法:私たちのプロジェクトから得られた7つの素晴らしいアイデア
テレビを壁に取り付けるだけで簡単に設置できますし、このスペースをインテリアのアクセントにすることもできます。
テレビの後ろの壁は、スタイリッシュでありながら機能的で、非常にオリジナルなデザインにもなり得ます。リビングルームのテレビ周辺を装飾するために、デザイナーたちが非従来のアプローチを取った実例をいくつか紹介します。
電気暖炉付きのニッチ内にテレビを設置
この内蔵型ニッチはデザイナーのスケッチに基づいて特注製作されました。これにより狭いスペースを最大限に有効活用し、家具が部屋全体の空間に溶け込むような視覚効果が得られました。テレビの上には本棚が設置され、下段には収納スペースや小型の電気暖炉が配置されています。

デザイン:イリーナ・サグン。プロジェクトの詳細をご覧ください
ワインキャビネットを取り入れた鮮やかなテレビ周辺スペース
キッチンとリビングルームは一体となった空間です。そのため、収納スペースもそれぞれのゾーンに分けられています。テレビ周辺には高いワインキャビネットがあり、コンソールテーブルが幾何学的な構成で配置されています。テレビの後ろの壁にはテラコッタ色を使ってアクセントを付けています。
デザイン:エフゲニヤ・イヴリエワ。プロジェクトの詳細をご覧ください

デザイン:エフゲニヤ・イヴリエワ。プロジェクトの詳細をご覧ください
厳格なデザインと快適さのバランス
テレビの後ろの壁には、大判の黒色セラミックグラナイトと木目調の装飾用ストリップが使用されています。セラミックグラナイトは空間に深みと厳格さをもたらし、木目調は快適な雰囲気を作り出しています。

デザイン:アレクセイ・サモタエフ。プロジェクトの詳細をご覧ください

デザイン:アレクセイ・サモタエフ。プロジェクトの詳細をご覧ください
魅力的な色調を活かしたスタイリッシュなテレビ周辺スペース
このアパートのオーナーは物が多いため、デザイナーたちはすべての物を収納しつつ空間を乱さないように工夫しました。リビングルームの収納システムは、全体のコンセプトに見事に統合されています。テレビと浮かせたコンソールは、キャビネットの間にできたスペースに設置されています。

デザイン:VASILYEVA INTERIORS studio。プロジェクトの詳細をご覧ください

デザイン:VASILYEVA INTERIORS studio。プロジェクトの詳細をご覧ください
モダンなモノクロ調のテレビ周辺スペース
テレビの後ろの壁には、コンクリート調のマイクロセメント塗装が施されています。この塗装は実用的で目を引きます。また、掃除もしやすく、白い壁よりも傷つきにくいです。木製のコンソールが厳格な雰囲気に温かみを加えています。

デザイン:DINAMIKA ARCHITECTS studio。プロジェクトの詳細をご覧ください

デザイン:DINAMIKA ARCHITECTS studio。プロジェクトの詳細をご覧ください
植物壁に「埋め込まれた」テレビ
リビングルームのテレビ周辺スペースには、暖炉の後ろに続く浮かせたコンソールが設置されており、その上にはワインキャビネットもあります。主な装飾要素は室内植物と苔で作られた垂直パネルで、これらが規則的なパターンの中に組み込まれています。

デザイン:ワレリヤ・ヴェセロワ。プロジェクトの詳細をご覧ください

デザイン:ワレリヤ・ヴェセロワ。プロジェクトの詳細をご覧ください
手作りの装飾品が多いテレビ周辺スペース
テレビの後ろの壁の装飾には、自然な色調と素材が選ばれています。天井まで続く開放型の棚も特注製作されました。テレビの他にも、多くの手作りの装飾品があり、見応えのあるディテールがたくさんあります。

デザイン:カチア・チストワ。プロジェクトの詳細をご覧ください
表紙のデザインプロジェクト:ワレリヤ・ヴェセロワ
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