ニュージーランドのクイーンズタウンにあるドリントン・エチション建築事務所によって設計された「セントマークスストリートの家」
プロジェクト:セント・マークス・ストリートの家 設計者:ドリントン・エチソン建築事務所 所在地:ニュージーランド、クイーンズタウン 面積:3,035平方フィート 写真提供:マーク・ソーウデン
ドリントン・エチソン建築事務所によるセント・マークス・ストリートの家
ドリントン・エチソン建築事務所は、ニュージーランドのクイーンズタウンに印象的なモダンな住宅を設計しました。このセント・マークス・ストリートの家からは、レマーカブルズ山脈とワカティプ湖の素晴らしい眺めが楽しめます。3,000平方フィートに及ぶ開放的な生活空間は、周囲の自然環境との緊密なつながりを示しています。

クイーンズタウンにあるこの新しい住宅は、レマーカブルズ山脈とワカティプ湖の息をのむような眺めを活かして設計されており、その景観を引き立てる独特のデザインとなっています。
地下室の床面に建てられたこの住宅は、ガレージ、洗濯室、リラックスエリア、そして冬夏を問わずスポーツ用品を干す専用スペースなど、実用的な生活空間を提供しています。家へのゲストエントリーは、通り側にある屋根付きの北側中庭からとなっており、そこはモノリシックな壁に囲まれているため、中階に入るとその素晴らしい景観を部分的にしか眺めることができません。上階の屋根の形は山脈の輪郭に沿っており、興味深いアクセントを与えています。
中階にはキッチンとダイニングエリアがあり、また壁に埋め込まれたラウンジスペースでは、一日のスキーを終えた後に暖かい飲み物やフォンデュを楽しむのに最適です。スライド式のドアを開けると、家の向こう側に広々としたテラスが広がっています。隣人の視線はモノリシックな壁によって遮られているため、プライバシーが守られると同時に、生活エリアの連続したガラス窓とは対照的に安定感も得られます。
この住宅の特徴的な要素は階段であり、家の中央を通っているガラス製のスリット状の構造になっており、視線の妨げになることはありません。寝室やバスルームは上階にあり、コンクリート製の中階とは異なり、ダークメタル調の仕上がりになっています。大きな窓からは北側の日差しが室内に差し込み、ガラス張りの壁面が空間をより広々と見せています。
– ドリントン・エチソン建築事務所







