異なる表面に取り付け具を設置する
照明器具は、あらゆる部屋にとって最も重要で欠かせない要素です。適切に選ばれ、配置された照明器具は、室内デザインに特別な雰囲気をもたらします。この記事では、どのような照明器具を選ぶべきか、またどこに、どのように取り付けるべきかについて解説します。
照明器具には220Vと12Vのタイプがあります。12Vの器具を取り付ける場合は、適切な容量の変圧器を使用する必要があります。
フックに照明器具を取り付ける

フックに照明器具を取り付ける
天井パネルに照明器具を取り付ける際によく使われる方法の一つが、フックを利用する方法です。この場合、フック自体とそれから天井に出ているケーブルは絶縁処理されます。ポリ塩化ビニル製のチューブがこれらに被せられます。フックが通っている穴は天井用のコンセントで塞がれますが、必要に応じてそのままにして、取り付け用の発泡スチロールやモルタルで埋めることもできます。照明器具を吊るし、電線を配線に接続します。電線はライブ線2本とニュートラル線1本です。銅線とアルミニウム線は絶対に一緒に巻いてはいけません。接続する際には専用のカバーが必要です。
吊り天井に照明器具を取り付ける

吊り天井に照明器具を取り付ける
吊り天井に照明器具を取り付ける場合は、天井を設置する前に計画を立て、専用のブラケットを取り付けることがお勧めです。天井が冷めた後、ブラケットの真下に専用の円形プロファイルを接着します。次に、そのプロファイルの内側に沿って天井材を切り取ります。照明器具の電線はできた穴から通されます。穴の周囲には装飾用のプロファイルが取り付けられます。
高出力のハロゲンランプや非常に明るい照明器具を使用する場合は、天井が過熱したり変形したりするのを防ぐために、専用の断熱リングを使用することをお勧めします。ただし、ペンダント型の照明器具や鋼製のものは、断熱リングなしで吊り天井に取り付けることができます。
石膏ボードに照明器具を取り付ける
石膏ボードに照明器具を取り付ける際には、器具同士の間隔を30cm以上、壁の角から器具までの距離を20cm以上にすることが重要です。器具の位置を壁にマークした後、その情報を石膏ボードに転写します。各器具用の穴は、器具のサイズに合わせた専用ドリルビットで開けます。穴は仕上げ作業の前後どちらでも開けることができます。電線を接続した後、取り付け済みの器具を穴に差し込みます。器具は金属製のブラケットを使って石膏ボードにしっかりと固定されます。石膏ボードの裏側にある配線は、必ず特殊な難燃性プラスチック製の保護管内に敷設する必要があります。
大型のフルカラー蛍光灯器具を取り付ける場合は、事前に天井枠を準備しておく必要があります。器具の位置をマークした後、各器具用にCDプロファイルで作られた枠を取り付けます。この枠は器具のサイズよりも0.5~1cm大きめにすると、取り付けがしやすくなります。
ペンダント型照明器具の取り付け

ペンダント型照明器具の取り付け
ペンダント型照明器具は、自動ねじやバタフライアンカーを使って石膏ボードに取り付けます。これらを使用すると、石膏ボードだけでなく木製やパーティクルボードの表面にも取り付けることができます。アンカーの「足」は、ねじを石膏ボードに締め込む際に表面の裏側にしっかりと押し付けられ、器具を安定して固定します。
天井に照明器具を取り付ける際には、どの器具も床面から2メートル以上の高さに設置することが必要です。